2012-05-24

  1. ちなみに、今年の指定武将は、荀攸曹彰王異馬岱廖化関興張苞、程普、歩練師、韓当劉表華雄の11武将10カード。選出基準は……よくわからん。
  2. 去年、今年と武将を指定してのカードデザインコンテストがあるのがこのゲーム、優秀作品は製品化されるのです。これに関してはメーカの審査もあるようでバランス崩すようなことはないんだろうなあ、とは思います。壊れてもいいと思ってるなら……デザイナの神経を疑いたい。
  3. こっちのボードゲーム雑誌で、このゲームのオリジナルカード(三国志の武将だったり、なぜか新撰組だったり)を作りましょう!という企画があるのだけれど、その企画、カードの特殊技能まで作ろうという部分があって。勝手に作ったらゲームバランス崩れるんじゃね?と思うのはわたしだけではない...
  4. アジア圏限定的なことをいったのは、テーマが三国志だから。若干の知識がないと受け入れにくいよね、ということで。
  5. さっきのは18禁ゲームのはなし、今度はボードゲーム。三国殺、というカードゲームが無茶苦茶流行っていて、去年、今年と(中国の)全国大会が開かれるようです。ボードゲームを受け入れる素地のあるアジア圏だったらバンバン輸出するべきじゃね、と思ってたり。
  6. あと、内容が内容であるが故に中国国内でやってると当局に目を付けられそうな気がする、のはとりあえず置いておきましょうか。
  7. 中国のゲームメーター的なサイト(と思われる)。プレイしたいと思ってるひとが2人、なのはまだいいにしても(どこから情報を仕入れたんだ……)、やった・やってるひとが併せて4人、どこから入手したんでしょうねえ、データ。http://t.co/3WgDv9yy...
  8. 連城三紀彦の『夜よ鼠たちのために』が1989年に香港で翻訳されていたようなのですが、内容を見るになぜか「二重生活」だけカットされている模様……カットされるような何かがあったんでしょうか、この作品。 http://t.co/B8Q7PCL3
  9. 特に新語であるわけでないのに、同じ漢字を使っているからといって盲目的に意味の差異も考えずに直訳するのは考えものだなあ、とすごく感じさせる出来事。
  10. 韓国映画「僕の野蛮な彼女(中国語版訳題の直訳)」が中国の若者を中心に流行っているらしい。いうまでもなく「猟奇的な彼女」のことなのですが、「猟奇的」に映画で使われているような意味はない、と突っぱねて訳題を変えたようで何かほっとしてみたり。
  11. スフィア – Now loading...SKY!!

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