「彩紋家事件 前篇 極上マジックサーカス」清涼院流水

「愚者のエンドロール」米澤穂信

「新宿少年探偵団・８ 大怪樹」太田忠司

「グミ・チョコレート・パイン パイン編」大槻ケンヂ

「あやかし修学旅行 鵺の鳴く夜」はやみねかおる 「僕と先輩のマジカル・ライフ」はやみねかおる

「クレギオン・３ アンクスの海賊（富士見書房版）」野尻抱介

「家守」歌野晶午

「平井骸惚此ノ中ニ有リ」田代裕彦 「『キャラクター小説』の作り方」大塚英志

「クレギオン・７ ベクフットの虜（富士見書房版）」野尻抱介 「四季 秋」森博嗣

「姉飼」遠藤徹

「無法地帯 幻の？を探せ！」大倉崇裕 「楽園の知恵 あるいはヒステリーの歴史」牧野修

加納朋子の新作連作短編集。「水玉模様」のキャラクタが再登場しているらしい。 らしい、と断言できないのは、登場人物を思い出せないから。 「日常の謎派」と呼ばれる作風のため、派手な事件は決して登場しない。 故に、説得される過程にカタルシスを覚える…

今日は、「生き人形」をクリア。 早く進みたいせいもあり、アンチョコを見ながらやっているので、さくさく進む。 少々期待が大きすぎたのか、あまりにシンプルな結末にしばし呆然。 「蜃気楼の一族」の濃厚な猟奇性と比べるとこぢんまりとまとまってしまった…

今日は、「蜃気楼の一族」「暗闇の手触り」をクリア。 前者は、ある専門知識がないと、クリア不可能な上、 画面の描写にも、いちいち気を配らなければ、クリア不可能という、 シリーズ屈指の難易度を誇る（と思われる）シナリオでした。 おたふく風邪と同様…

「都会のトム＆ソーヤ・１」はやみねかおる

初出勤でした。さらに、初売りでもありました。 今までのバイト先との違いに、とまどうばかり。 とはいえ、周りの人は温かい人ばかりのようなので、 何事もなく、続けることとなりそうです。

昨年の大晦日に閉店したバイト先のアルバイトが集合して、 新年会を開催した。 幹事は私。他になり手になりそうな人がいなかったので。 最初に集合したのは私を含め５人。 ８人で予約してあったので、明らかに赤字。 とはいえ、遅れて３人は来るとのことで、…

今日は、残る「夢男」「甦る夢男」をクリア。 前者は濃厚な復讐計画。 後者はある有名作品へのオマージュ。 いかれ帽子屋に気をつけろ。

一日一話以上のペースで攻略中。 コンシューマ版は少々ずるをしています。 とりあえず、今日は「太白星」をクリア。 中国語で金星という意味らしい。 重要証拠を眼前にちらつかせられながら、 全く見当も付かない私はへぼ探偵。

第一話「殺サレルベキ男」読了。 昨日も書いたように、犯人特定にまで、至っていなかったので、 御神楽先生の弁舌を、聞いていればよいと（一作目はそうだったのです）そう思っていたのですが。 いきなり選択肢がでて、「腕を切断したのは」の文字。 狼狽し…

BSE騒動も何のその、松屋で昼食を摂る。 それからはゲームセンターへ行ったり、ビックカメラ、さくらやへ行ったりと東奔西走。 実に楽しい一日でした。 来年も、このような一日が過ごせますように。

高校時代の友人、晴海、たけやぶとともに明治神宮へ初詣。 晴海と共に行くのは、もう、三年目になる。 さすがに三年目になると、行くことの経験値が累積されているので、 どうすれば長く並ぶことなく参詣できるか、分かってくる。 昨年は、道を間違え原宿ま…