2011-04-22
- ト、トヨザキ社長までまどマギ……!何という感染力!
- ミステリ黄金時代、特に不可能犯罪短編についての認識は、自分のものとほぼ変わらず。中国の本格ミステリというものが生まれてから日が浅いせいか、ここの時代について嘴を挟めるような作品がないためか。
- うーむ、うまいこと投稿が処理されないのでへこむなあ。
- 『グレート・マーリニ』中国語版の冒頭には、読むに当たっての指導的な部分、どのような時代背景にこの代物があるのか、という解説が置かれていて。
- 夜、弟にスラマッパギーと声をかけたら、それは朝の挨拶でしょ、と返された。「日常」は見ていないらしいけれど、インドネシア語は知っていたらしい。
- Twitterは様々な要素の見える化に成功しているような気がする。今更気付いた感ばりばりだけど。見なくてもいい話と、見えなかった話が、共存する、そんな話の流れ。
- 気多の巫女(戸松遥) – Monochrome
- でるたんを発端にした城平京TLには乗り遅れたが、でるたんに本をおすすめするTLと聞いたら……いても立ってもいられない!中国にいても!
- でるたんが大長編に挑むと聞いて(ガラッ
- 日頃雨が降らないと言われている北京ですが、今日は今週で二度目の雨。しかも雷も落ちているような音がしていて、なんだか不安です。
- まどマギ最終話まで、見ました。これは、とてもちいさくて、とてもおおきな、あいとゆうきのおとぎばなし。ニトロプラスと思っていたらアージュだった、的な?というのは冗談にしても、原点に戻ってきた感じがしましたね。ねだるな あたえて かちとれ、ということで、日本のハードSFにも手を...
Powered by t2b