栗本薫 『グイン・サーガ103 ヤーンの朝』 栗本薫 『グイン・サーガ104 湖畔のマリニア』 ほとんどグインの登場がないので、またあの暗黒時代の再来かと危惧しかけた103巻。 こいつはどこの官能小説ですかと小一時間問いつめたくなるような一節があった104巻…
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