2012-05-19

  1. Fate/Zero以外で見かけた(ほぼ間違いなく)海賊版小説は、星海社フィクションズで刊行されている虚淵さんの作品と、化物語シリーズ(どこまでかまでは確認してない)の二種類。化物語の方はBOXの箱の柄をそのまま載っけたような装幀で、正規版の刀語と比べると一目瞭然のチープさ...
  2. 念のため補足しておくと、正規版の出ていない、というのは正規の簡体字版が出ていない、ということです。ただ、星海社版については帯まで翻訳してまるで正規版かのように(中身は見られないので海賊版かは判断できなかった)なっている今回とは別装幀のものを昨年見た記憶があるので、別の事情が...
  3. (→続き)海賊版でも出版社名と刊行日を、というリクエストがあったので前者だけでも調べたかったのですが(こちらの本は基本的にぴっちりビニールラッピングされてるので)、警戒心高まってたのかカバーの見える範囲には書いていない……まさか、同人誌?
  4. (→続き)日本直輸入だか何だかのフィギュア類が置いてあったり、海賊版DVDが置いてあったりは(中国では)お約束なのでスルー、かな。マンガとかラノベとかバカバカ置いてあって……正規版のないFate/Zeroがニトロ版と星海社版の二バージョンで置いてあったり何といっていいものや...
  5. 大学近くのアニメ関係のグッズを扱っている店を教えてもらったのでちょっと見てみた。ゴスロリ系の衣装が多数陳列されているあたりが特に日本と違うなあと思ったところ。(続く)
  6. 紅組 – なんて銀河は明るいのだろう
  7. 坂本真綾 – 美しい人
  8. 伊藤賢治 – Last Battle -Emilia-
  9. 伊藤賢治 – Last Battle -T260G-

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