2011-01-12
- いとうかなこ – Friend
- 化物語あなたのタイトル『おぷオカピ』 http://shindanmaker.com/30447#baketitle なんか可愛らしい。
- Gosickの長編の方は今日中に読みきりたいなぁ。あと一冊だし。
- 読書メータの相性欄、年末ごっそり知り合いがいなくなったのだけれど、最近Gosickを読んだらもちころりんがこそっと入ってきていて和む。とはいえ、今まで一緒だった彼らはどこへ？
- 【GOSICK(5) ―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋― (富士見ミステリー文庫)】メンツェルのチェスプレイヤー。特殊な知識がないと解けないミステリは解決編前に作中での解説が必須なのですが、なかったのでそ... http://bit.ly/fdPgRS#bookmeter
- school food punishment – 駆け抜ける
- operative486の妹『ちよ』は、毎朝「兄上、起きないとやっちゃいけないコトするよ…」と言って、あわてて金属バットで起こしてくれる妹です。 http://shindanmaker.com/76874 なぜ金属バット……
- これはひどいw RT@AzisaiS: 「神様ゲーム」「黄金色の祈り」「砂漠の薔薇」「殺戮にいたる病」「三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人」「慟哭」「はい、こちら探偵部です」「向日葵の咲かない夏」「ボトルネック」などなどをランドセルに入れてですね！
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星海社文庫の天はつるつるじゃあなかったですね。お詫びして訂正いたします。
- operative486は犬か猫かで言うと『尻95%：猫5%』です！ http://shindanmaker.com/76710#DorC アナル！
- school food punishment – goodblue
- ドグラ・マグラってちゅうごくごばんのタイトル、脳髄地獄なんだ・・
- ばるさみこすー
- 弁当屋って、いつぞやの「容疑者xの献身」ではないですか！
- でるたんは紅のアニメ版でも見てればいいんだ！（棒
- カレーが、食べたいな。
- 相棒待機。
- こんこん先輩が現地妻に月二回通って会いにいく…… なんか後ろ暗いというか淫靡な雰囲気が……
- 確か、新潮文庫の夏の百冊の販促のブックレットで読んだ記憶があるのだけれど、天辺がガタガタでないとあのスピンを付けられないとか、そんな感じのこと。今の技術ならそこを綺麗に削ってあっても付けられるようになっているのかしらん。
- ああ、ダメなところの指摘じゃなくていいところも。スピンがすごく格好良かった。コストがかなりかかっているだろうなあ、とか思ったり。あんな綺麗な紐を綺麗に付けるなんて、どんな技術を、とかね。
- 星海社文庫の現物見てきた。Fate/Zero、あとがきで、聖杯戦争を聖配戦争と誤記されていて、ちょっと凹んだ。
- Heart of Air – 硝子の夢
- トランペる＝全裸露出、ちぃ、おぼえた。
- operative486のストライクゾーンは 10歳〜79歳です http://shindanmaker.com/76756 広すぎるわ！w
- トランペさんが残念な大人すぐる……
- Heart of Air – Blue Flow
- ライバル５書店が協力「広島本大賞」創設 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE（読売新聞） http://t.co/r145LHW via@yomiuri_online これは応援したい！
- operative486がバレンタインデーに告白するとこうなります≫■メールで呼び出す→チョコを渡す→その場で捨てられる→家に火をつける→【 逮 捕 】 http://shindanmaker.com/76898 orz
- 中国京劇院三団 – 「覇王別姫」
- きょうもきちでるは通常営業でした＞＜
- .@kimpeace@okiyama オプーナを買う権利をやろう（ドヤッ
- operative486は【武士／学者／エルフ】。普段はススキノの廃ビル在住で、自分のギルドを発展させています。 http://shindanmaker.com/76443#Lh_life
- そういえば、いつの間にか一部でわたしの呼び名がオプーナになっている件。そんなとこまで2chまみれにならなくてもいいですから！
- 欲しい欲しい欲しい！と訴える。 http://htn.to/haQ5if
- 伊達直人がoperative486に贈ったものは『妹、宇宙旅行、便座カバー』です。 http://shindanmaker.com/76741 ラ管連の誰かが襲ってきそうなものが含まれている気がする。
- 退屈だー退屈だーとゴロゴロするこんこんさんが見えます。どこの占い師のの水晶玉だ！
- さて寝る。Gosickはできれば今週中に読み切る勢いで。あと５冊だし。月末の新刊までには追いつきたい！
- 『群衆リドル』のミッシングリンクのネタかぶりの漫画作品を、たまたま読んでいたので。これは早急に読まねば、と思ったり。ほんとにそうなのか確認する意味もこめて。
- 中国京劇院三団 – 「秋江」
- メモ：ノートPC用のDVDドライブ、SDHCメモリーカード（できるだけ大容量）、ATOK（Mac用）
- そんなこんなでうみねこは真っ当な本格ミステリとして見ることができていないのでした。本筋さしさわりそうだからいろいろと口を濁した遠回しな書き方になったのはミステリクラスタの性。
- そもそも、犯行自体が一人では不可能、複数犯なら可能であってもそれを否定するかのごとく（身体的に）可能な人材が結果的にいない、という流れ、某大長編よろしく、死んだとおぼしき人間が生きていた展開を想定したくもなるが、それを肯定しうる要素は、典型的本格ミステリの文脈を踏まえるとない。
- うみねこは、問題編の段階で、おそらくは本格ミステリのオーソドックスな文脈での真っ当な解決は「できない」だろうなあ、と思ってました。ep8が発売される前から。
- 中国京劇院三団 – 「孫悟空(大鬧天宮)」 第六場「蟠桃宴」〜第七場「丹房」〜第十一場「「凱旋」
- うみねこをすこしすすめた。もうじき問題編は完了できるはず。解決編読了がいつになるかははなはだ不透明ですが！
- うみねこep4をまくぶくで再開する。微妙に演出が足りないところがあるらしいけど、おおむねオリジナル通り、興味深く進めるのだ。
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