上記のイベントレポ
たぶん最速と思われますが。
なにぶん記憶力に対しての自信が失われつつあるので、淡泊な記述になることをあらかじめお詫びしておきます。
入場とともに配布されたパンフに舞城王太郎の新作ショートショート。
開場とともにマッド・ビデオめいたものの上映。西島大介・作。
総合司会の女性、登場。
Jこと太田克史の登場。
ユヤタンが電報を運ぶメッセンジャーとして登場。
舞城王太郎・西尾維新の電報がJの手によって読み上げられる。
「「りすか」は短編十三本・長編二本から成っています。ジブリの方、どうか。」
第一部。
J・清涼院流水、飯野賢治の登場。
三人は、六年前からのつきあい。
飯野賢治は四年前に小説を書き始めた。しかし殆ど完成したものはない。
飯野賢治「流水が大説なら俺は中説だ」
「ロスタイム」のラストはリライトされている。
第二部。
凸版印刷の紺野慎一氏、そしてJ登場。
J「紺野さんはスティーブ・ジョブスにグレイトといわせた男だ」
「第二号では一つは作家さんの名を冠したフォントを作ってそれで掲載させます」
第三部。
J、ユヤタン、滝本竜彦、東浩紀、登場。
ほぼJと東さんの二人の間で話が進む。
Jはユヤタンを相変わらず虐げている。
東さんがユヤタンのリカヴィネを奪ったとの疑惑。
質疑応答。
今日が滝本竜彦の誕生日ということで「ハッピー・バースディ」の合唱に。あまり盛り上がらない。
ここにいる東さん・紺野さんを除いた面々でJDCトリビュートを執筆予定。
「彩紋家事件」は六月末には書き上がっていた。
大筋はこんなところで。もう少しの詳しさはほかのサイトさんに任せます。